全身美容液「潤静」の使い方は、100円玉サイズを出して手のひらで温めて塗るだけ！
子供のかゆみ、取ってあげたいですよね。その原因は、肌が潤いを守る力が弱いのかもしれません。
潤静は、ヒアルロン酸より優れた保湿力「ポリグルタミン酸」が配合されているので、肌の潤いをキープしてくれます！
その秘密は、肌に薄い膜を作り潤いを長期間保つから。
さらに肌荒れ防止の効果が期待できるキハダ樹皮エキス、バリア成分の5種のセラミドも配合されています。
皮膚科に通いながら使えるのも安心です♪
公式サイトでは、実際に子供に使ってみた口コミが書かれていますので、今すぐ公式サイトをチェックしてみてくださいね。
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潤静の基本的な使い方を解説
先ほどもお伝えしましたが、潤静の基本的な使い方を解説します。
基本的な使い方 顔
■ステップ１
掌に100円大の潤静を出し、両手で包み込むようにして温める。
■ステップ２
顔全体にやさしく塗布。滑らすように塗るのがポイントです。
■ステップ３
顔全体を優しくハンドプレスします。
潤静はオールインワン高保湿美容液なので、これ１つで化粧水、乳液の役割を果たしています。
潤静だけでもいいのですが、化粧水をつけたい場合は
化粧水→潤静→クリームの順で使用するといいでしょう。
基本的な使い方 体
■ステップ１
掌に100円大の潤静を出し、両手で包み込むようにして温める。
■ステップ２
塗布したい場所を、手のひらを滑らすように塗っていきます。
■ステップ３
乾燥が気になるところは塗り重ねをしてみましょう。ステップ１～２を行います。
■ステップ４
最後は塗布した場所を、手のひらでやさしくハンドプレスします。
秋や冬は乾燥しやすいので、重ね塗りする場所も変わってきますね。
私は足や膝肘が乾燥します。
潤静の効果的な使い方とタイミング
潤静の基本的な使い方をご紹介しましたが、もっと効果的で使うタイミングを解説します。
うるおいが大事な潤静は、塗るタイミングがとても大切です。
- 汗をかいたときは、肌をきれいな状態にしてからこまめに使用するのがおすすめ
- 長時間の外出時には持っていき、塗る回数を増やすこともできます
- 朝の時間に使用する際は、洗顔後すぐに塗布
- 夜の時間に使用する際は、お風呂上りすぐに塗布（お風呂場から出たらすぐ）
潤静のよくない使い方
潤静自慢の保湿力の恩恵を手に入れるたいのに、よくない使い方をしていたらもったいないですよね、
うるおいサポート成分がたくさん入っている潤静を使うので、気を付けてほしい使用例を解説します。
潤静のよくない使い方は以下の通りです。
- 1日1回だけしか使わない
- 使用量が少ない
- 朝、洗顔後すぐに塗布しない
- 夜、お風呂後すぐに塗布しない
潤静は肌に薄い膜を作りうるおいサポートするので、水分が蒸発しないうちに使用しましょう。
お風呂上りはあっという間に時間が経ってしまうので、ドアを開けながらお風呂の床で塗ってしまうのもいいですね。
私は冬の寒いとき、お風呂の床で体をふいてボディークリームも塗ってしまいます(笑)
潤静の使い方まとめ
- 潤静の使い方は、100円玉サイズを出して手のひらで温めて塗る
- 顔も体も使用できる
- 洗顔やお風呂上り後すぐに塗布する
潤静は赤ちゃんからご年配の方まで幅広く使える高保湿美容液です。
ぜひ家族で保湿対策をして、うるおいキープしましょう！
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